【西尾市の注文住宅】ベランダとバルコニー・・・実は違います。

【西尾市の注文住宅】ベランダとバルコニー・・・実は違います。

こんにちは、浅田です。

みなさんも一度はアパート・マンションを借りる時や建売住宅のチラシなどで間取りを見た際に、ベランダやバルコニーの表記を見たことがあるのではないでしょうか。

実は違いがあることをご存じでしょうか。

法的に定められてはいませんが、下記のような違いがあります。

ベランダ
ポルトガル語で「建物の外に張り出した部分」という意味で、上を見上げた時に屋根があります。
戸建住宅では庇や屋根が、マンションでは上階のベランダがその役目を果たします。

バルコニー
イタリア語で「建物の外に張り出した屋根のない手すりつきの場所」という意味で、屋根がなく、開放的な空間になります。

ルーフバルコニーと呼ばれるものもあり、下階の部屋の屋根をバルコニー部分が兼ねている場合もあります。

注文住宅で家を建てようとお考えで、ベランダやバルコニーを何となくで作ろうとされているようでしたら用途をよくお考え下さい。

なぜなら、デメリットが幾つか存在します。

・設置するにあたってのコストアップ
・バルコニー内の排水溝にゴミが溜り定期的な掃除が必要
・常に外部にさらされているため劣化が早い
・定期的なメンテナンスが必要でメンテナンスのコストアップ
・ルーフバルコニーの場合は屋根よりも雨漏りをする可能性がある

ベランダやバルコニーで洗濯物を干すため程度に必要でしたら、お庭や全自動洗濯乾燥機を採用したり、また、高性能なお家(気密性能や断熱性能が高い)で換気計画がしっかりされいれば室内干しで十分に乾きます。

ベランダやバルコニーの用途が決まっており、設置することで生活が潤うかどうかをよくお考えの上、ご検討いただければと思います。