換気とコロナ感染対策

換気とコロナ感染対策

こんにちは石田です。


皆さんは換気ってどうしていますか?

新型コロナウイルスが蔓延している今、感染予防策として換気を行う方は多いと思います。

厚生労働省が提唱する新しい生活様式にも感染予防対策として日中のできるだけの換気が推奨されていますね。


日常生活を営む上での基本的生活様式

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・まめに手洗い・手指消毒

・咳エチケットの徹底

・こまめに換気(エアコン併用で室温を28℃以下に)

・身体的距離の確保

・「3密」の回避(密集、密接、密閉)

・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行

・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養


それでは換気方法とはどんなものがあるでしょうか。



【室内を換気する場合に行うこと】
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株式会社CoLife調べ

換気といえば窓を開けること、だと思う方がほとんどかもしれませんが、正しい頻度や、開け方ができていない方が多いようです。

【室内の換気をする頻度】
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株式会社CoLife調べ


窓換気するときの時間と回数の目安は、1時間に5~10分程度と言われています。
ただし、窓や部屋の大きさや、室内に浮遊している汚染物質の種類によって外に排出されるスピードが異なるため、どの程度の換気で感染症リスクが抑えられるのか、換気の効果について一概にはいえませんが、それでも9割方が換気の頻度が適切ではないといえます。

ちなみに窓の開け方にもポイントがあります。「お家全体の空気の流れ」をイメージして窓を開けることが大切です。


空気の通り道を作る窓の開け方
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窓開けで換気をする時は、1か所の窓だけでなく、対角線上にある2カ所の窓を開けることで空気の通り道ができて効率的な換気ができます。

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近い2つの窓をあけた場合、部屋全体の空気が流れないため、対角線よりも換気の効率は悪くなってしまうそうです。



とは言え、窓を開けることが一番手っ取り早いということがわかっていても

外からのホコリや花粉が気になる

防犯上、特に夜は窓を閉めておきたい

今の時期は開けておくと寒い

など、窓を開けておくことが難しいこともあります。


そんな方には24時間換気システムの活用がおすすめです。

24時間換気システムとは、換気口から外気を取り込み、2時間ごとにお家全体の空気を入れ替えてくれる設備です。


リキューではマーベックス社の澄家を採用しています。

この澄家の特徴は、「熱交換素子」を使用していること。

つまり、部屋でつくられた適切な室温を換気の際にも温度を保ったまま換気ができることです。

換気時に外気の温度がそのまま入ってくるのではなく、例えば冬には外の寒い空気と暖房器具で温まった室内の空気とを熱交換してくれるので、室内を冷やすことがないため省エネ効果があります。(ちなみに室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻す為、室内の乾燥も防止してくれるそうです。)

設備自体に電気代がかかって結局エコじゃないのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
この澄家の良いところは、熱交換を自動で行ってくれるところにもあります。


春や秋などの適温の気候では熱交換を行わないこともあり、
電気代自体も一日に換算しても10円くらいしかかからないそうです。

アールプラスハウスで建てるお家は、24時間換気出来るうえに外のホコリや花粉が直接室内に入るのを防いだり、感染症予防や電気代も抑えられて一石五鳥くらいありそうですね。

参考:
厚生労働省「新しい生活様式」の実践例
ARUHIマガジン
ダスキン 上手な換気の方法~住宅編~